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政策

政治の「行き過ぎ」を改める

安倍政権の経済政策であるアベノミクスの恩恵は、一部の人や企業にしか行きわたっておらず、多くの国民の生活は、急激な円安による物価高などで苦しくなっています。
また、安倍政権は閣議決定だけで集団的自衛権の解釈改憲を行うなど、国会審議を軽視する強引なやり方が目立ちます。こうした自民党「一強」体制による 政治の“行き過ぎ”を改めなければなりません。
権力に対するチェックが正しく機能するバランスのとれた政治を取り戻すためは、選挙を通じて野党が議席数を増やさなければなりません。皆さんの応援、よろしくお願いします。

【基本政策】

まず「身を切る改革」を断行する

増税の前に議員定数を削減する

2年前の11月、野田総理との党首討論で、安倍自民党総裁は「一票の格差是正」と「議員定数削減」を国民に約束をしました。にもかかわらず、政権に復帰した安倍総理は、この約束を全く守ろうとしません。それどころか、今やれば自分達の議席確保に都合がいいからという自分勝手な理由で、再び解散をしようとしています。全く大義がありません。
消費税増税を先延ばしが争点とのことですが、結局は増税するわけで、議員定数削減の約束は果たさなければなりません。国民に負担を求める一方で自分たちは保身に走る。こんな政治を許してはなりません。「議員定数削減なくして増税なし。」この約束を果たすためにも、自民党「一強」状態にストップをかけなくてはなりません。

中小企業を苦しめる政策を改める

過度な円安を是正し、不当な増税をストップ

安倍総理は、アベノミクスで景気が良くなっていると言いますが、その恩恵はごく少数の個人や企業に限定されています。事実、約8割の国民が景気回復の実感がないと言われています。それを裏付けるように、日銀の過度な金融緩和による円安の影響で物価が上昇し、実質賃金は15か月連続で対前年度マイナスを記録しています。また、資材等のコストアップで、企業業績が悪化している中小企業が増えています。倒産件数も増加傾向です。
にもかかわらず、安倍政権は大企業の法人税減税を実施するため、赤字・黒字の有無にかかわらず資本金の額や従業員の数によって課税する「外形標準課税」を導入しようとしています。そうなると多くの中小企業にとって実質増税になります。過度な円安を是正するとともに、中小企業を苦しめるような増税をやめさせるためにも、自民党「一強」状態にストップをかけなくてはなりません。

農家を苦しめる政策を改める

戸別所得補償制度で農家所得の安定させる

本年は米価が大幅に下落し、一時の半値の水準です。「もう農業を続けられない」との悲痛な農家の声を多く聞きます。民主党時代の「戸別所得補償制度」があれば、米価が下がっても一定の所得は補償されましたが、自民党はこの制度をバラマキだと決めつけ廃止してしまいました。そのため、米価下落で農家の所得が大幅に低下する可能性があります。しかも、円安による肥料、飼料、燃油代の高騰が、これに追い打ちをかけています。
民主党は、4年間の実績があり、農家経営の安定に大きく貢献した戸別所得補償制度を復活させ農家経営の安定を図ります。米価を下落させることで生産性の低い農家を強制的に離農させる自民党農政では、離農がどんどん増えてしまいます。農業と農村の崩壊を食い止めるためにも、自民党「一強」状態にストップをかけなくてはなりません。

戦争のない日本を

海外で戦争する国にしない

安全保障環境の変化に応じて防衛体制を見直すことは必要です。しかし、「海外で武力行使はできない」とされてきた憲法解釈を、国会での議論もせず閣議決定だけで変更する安倍政権のやり方は大問題です。他国の領土、領海、領空にまで出かけていって武力行使をすることは、「専守防衛」を旨としてきた憲法の平和主義の理念に明確に反します。とにかく、丁寧な国会議論もないまま安全保障制度の変更を許せば、それは徴兵制にまでつながるかもしれません。戦後70年保ち続けた平和主義を守るため、「一強」状態にストップをかけなくてはなりません。

地域再生は自分たちの知恵と努力で

「観光」「健康」で四国の経済を活性化

国の施策に頼るだけでは、地域の活性化は絶対に実現しません。少子高齢化と人口減少、経済のグローバル化が進む中でも、知恵と工夫でまだまだやれることはいくらでもあります。特に、私は、四国にしかないもの、香川にしかないものを活かして、持続的な経済発展につながる具体的なプロジェクトを提案していきたいと思います。以下に、二つの具体例を掲げます。力をあわせて取り組めば必ず実現できると思うので、応援よろしくお願いします。

①四国水族館うたづ

四国最大の水族館を宇多津町に!

・四国観光の新たな起爆剤として、地域経済を活性化
・税金に頼らない民間の資金と知恵をいかした活性化
・地域に住み、働く子育て世代が増加

②ツール・ド・シコク

四国霊場八十八ヶ所で世界レベルの自転車レースを開催!

・「長距離レースの聖地」として海外からの来訪者が増加
・食・宿泊・観光ビジネスが連動した四国経済の活性化
・スポーツ産業のすそ野拡大と健康寿命の増進

まだまだある。やれること、できること。

【私の政治姿勢】

多様性を重んじる改革保守

私は、日本の伝統や文化を大切にする「保守」の価値観を重視しています。同時に、時代に合わなくなった仕組みや制度は大胆に変えていかなくてはならないと考えています。また、グローバル化が進む時代の中、「多様性」を受け入れる姿勢が重要です。つまり、改革を指向し、多様性を重んじるリベラル保守の政治こそ、私の目指す政治姿勢です。

政界再編による新しい枠組み

国内外に大きな問題を抱えている中、党利党略による不毛な対立を続けるべきではありません。私は、改革勢力が、現在の政党の枠組みを超えて結集し、力を合わせて困難な課題に向き合うべきだと考えます。そして、こうした政界再編を進めるためには、選挙制度の見直しも必要だと考えています。まずは、あらゆる手段を排除せず、野党勢力の結集を図りたいと思います。

党だけでなく個人を選ぶ選挙へ

1993年から導入された「小選挙区制度」は、政権交代を可能とするなどのメリットもあった一方、今日、その弊害の方が目立つようになってきています。特に、党の看板や党首の人気だけで候補者選びをする傾向が強まった結果、政治家と政治が劣化したと言われています。そこで、党ではなく、候補者個人の政策や見識を見定めることのできる選挙に改めるべきだと考えます。


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