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2021.03.25

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変異株は子どもにも感染しやすいのか、速やかに分析すべき

一部の地域では明らかにリバウンドが始まっている。感染者の拡大だけで判断すべきものではないが、厄介なのは今後の変異株の拡大だ。まだ正体がよく分からない。

 

昨年12月にイギリス政府の諮問機関が発表した報告によると、これまでかかりにくいとされていた子どもにも同じように感染する可能性があると指摘されている

 

そこで先日3月18日の国会(議員運営委員会)で菅総理に対して「変異株は子どもにも感染しやすいのではないか?」と質問したが、エビデンス(裏付け)がないとの答弁だった。

 

そこで少し日本のデータを調べてみた。まだ405件とサンプル数は少ないが、グラフにもあるとおり、その可能性は否定できないと思われる。

変異株データの出典:厚生労働省第27回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和3年3月17日)資料4 p.4

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000755158.pdf

 

政府には早急に分析を進めて欲しい。

 

また、リバウンド防止のためにも、今取り組んでいる高齢者施設の職員に加えて、学校や保育園の教職員等にも無料の定期検査を実施し、早期に端緒をつかむべきだ。必要に応じて子どもにも広げたらいい。

 

政府に要請していきたい。