主要政策
人づくりは国づくり。
尊厳ある老後のくらし。
食べるものは自国でまかなう。
他国の領土で武力は使わない。
コロナ後の新しい地方のかたち。
たまき雄一郎は誰もが安心して暮らせる日本をめざします。
内政の3つの柱
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外交・安全保障の柱
「近くは現実的に、遠くは抑制的に」で
自国防衛を万全に -
「新」田園都市国家構想
「田園の安らぎ」と「都市の快適さ」の
融合をポストコロナ時代の
地方のモデルに
人づくりは国づくり。
尊厳ある老後のくらし。
食べるものは自国でまかなう。
他国の領土で武力は使わない。
コロナ後の新しい地方のかたち。
たまき雄一郎は誰もが安心して暮らせる日本をめざします。
「近くは現実的に、遠くは抑制的に」で
自国防衛を万全に
「田園の安らぎ」と「都市の快適さ」の
融合をポストコロナ時代の
地方のモデルに
地域・家庭に関係なく子どもに最高の教育を
「公教育」の充実と人口増加を国家目標に
高校までの教育を完全無償化
大学・専門学校の給付型奨学金を拡充、
対象を限定した上で無償化
「こども国債」の導入
借金でまかなう国の経費(公債発行対象経費)を大幅に
見直し、教育・子育て・科学技術の分野に拡大
「高齢者向けベーシック・インカム」で老後の安心を
一部税財源による月額約7万円の最低保障年金の創設(低所得者に限定)
「世代間」に加え、「世代内」の支え合い強化で財源確保
裕福な年金受給者への税による年金加算縮小と金融資産課税の強化
金融資産課税を強化
「所得1億円を超えたら税が軽くなる」不公平の見直し
「所得補償+収入保険」で自由貿易の下でも
営農継続を可能に
交付単価は全国一律ではなく、地域の耕作条件を踏まえて決定
「環境」や「食の安全」に配慮した生産工程の認証取得を支援するGAP※支払い の導入
※Good Agricultural Practice:農業生産工程管理
地域の多様性・自主性を高めるため、
各種農業補助金を農政局単位で交付金化
JA改革は協同組合としての自主性を尊重
「近くは現実的に、遠くは抑制的に」で自国防衛を万全に
自国の領土・領空・領海の防衛には現実的に対応
一方で、海外での武力行使は行わないことを徹底
「地位協定」の見直しと、沖縄の基地負担軽減
宇宙・サイバー・電磁戦での防衛体制強化
海上保安庁の巡視船の質的・量的拡充で離島防衛を強化
「田園の安らぎ」と「都市の快適さ」の融合をポストコロナ時代の地方のモデルに
原型は、大平正芳元総理が1979年に提唱した構想
40年前にはなかった以下の3要素をフル活用し、21世紀型の成長と幸福のモデルを全国で実現
たまき雄一郎の考え方が
よくわかる二冊です。
自称「土着の保守政治家」が、斬新な憲法改正論、家計第一の経済政策、「子ども国債」による教育改革、国防としての農業…などを新時代に本気で問う「令和ニッポン改造論~選挙に不利でも言いたいマニフェスト」。
ほとんど知られていない国家の危機、これ以上先延ばしできない32の問題について、真実の情報を公開しチャレンジングな解決策を提示する「#日本ヤバイ」。
「新しい答え」がここにあります。ぜひご一読ください!