政治の道を志したのが2005年、
衆議院議員初当選が2009年。
「ふるさとが好きだから、一所懸命。」の思いで、
いち政治家として常に国民のため地元香川のために奔走し続けています。
多岐にわたる政治課題の中でも、特に
経済財政、子育て・若者、
農林水産、食の安全、
外交安全保障 は
自分の中で特に大切なテーマです。
みなさんの声に耳を傾け、
今、そしてこの先に必要なことをどこよりも早く。
たまき雄一郎は政策提案で政府を動かしています。
コロナ禍の極めて早い時期に他党にさきがけて提案
街やネットで寄せられた切実な声を国会で総理に強く訴え
その必要性を早くから訴え、コロナ禍をうけて強力に働きかけ
※若年のがん患者が治療で生殖機能が低下・喪失する前に卵子や精子、受精卵などを凍結保存すること
がん患者の方が将来の妊娠子育てにもっと希望をもてるように
政策で先行・先導する国民民主党の
コロナウイルス対策の実績はこちら
香川の人々の暮らしのため、農林水産業のため、
たまき雄一郎は国会議員になりたての頃から
ずっと動いてきました。
まだまだある、
やれること、
できること。